学校名 内山下
読み うちさんげ
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midi
所在地 丸の内1-2-12
1937
作詞者 鳥越一太郎
作曲者 宮原禎次
1番 朝(あした)に仰ぐ 岡山城
そびえて ここに幾百年
めぐるやよいの 後楽園
きよき心の 花咲きて
かすみもにおう わが母校
2番 三千年(みちとせ)近き そのかみに
開けし吉備の 野も広く
うましみ国の この丘に
芳烈公(ほうれつこう)の 功(いさおし)は
いまもかおれる 西の丸
3番 旭の流れ 潮(しお)となり
八州(やしま)をめぐり とわになる
校庭(にわ)にしたたる 松の色
千古(せんこ)に映(は)ゆる 清節(せいせつ)の
大いなる教 慕わばや
4番 操の山に 日は出でて
明(あか)き誠を さしそえん
金山(かなやま)高く 北振(ほくしん)の
光はるかに またたきて
ゆるがぬ行手(ゆくて) 示すべし
調(キー) ニ長調
拍子 4分の4
始まりかた 弱起
一番高い音
(低いドを1とする)
9
一番低い音
(低いドを1とする)
-1
一番高い音と
一番低い音の差
10

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