学校名 |
雄神 |
読み |
おがみ |
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所在地 |
富崎218 |
年 |
1958 |
作詞者 |
小林貞男 |
作曲者 |
中山善弘 |
1番 |
吉井の川を 母として
いぜきの音に はぐくまれ
香る歴史の ふるさとに
明るく清く 朗らかに
若木のごとく 伸びていく
われら雄神の 小学生 |
2番 |
岩倉山を 父と見て
ゆるがぬ心 朝夕に
学びきたえて つなぐ手に
雄々しく強く たくましく
希望の雲を 今に呼ぶ
われら雄神の 小学生 |
3番 |
春風そよぐ 丘の辺に
咲きみつ梨の 花のごと
久遠の光を求めつつ
正しく直く おおらかに
五百の夢を 咲かすべく
われら雄神の 小学生 |
調(キー) |
ハ長調 |
拍子 |
4分の4 |
始まりかた |
強起 |
一番高い音
(低いドを1とする) |
9 |
一番低い音
(低いドを1とする) |
1 |
一番高い音と
一番低い音の差 |
8 |