| 学校名 | 旭操 | 
  
    | 読み | きょくそう | 
  
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    | 所在地 | 倉富160 | 
  
    | 年 | 1978頃? | 
  
    | 作詞者 | 山之井慎 | 
  
    | 作曲者 | 小橋稔 | 
  
    | 1番 | みどり萌えたつ倉富の われら
 ゆたかな大地の子
 野に生きて 力 たくわえ
 いつの日か 旭の川をさかのぼる
 たくましき こころ育む
 ひかり輝け 旭操小学校
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    | 2番 | 児島山脈(やまなみ)仰ぎみる われら
 明日(あした)にはばたく子
 操山ふまえ 叫ぶ
 いつの日か海にでてゆく越えてゆく
 こころざし 高く大きく
 ひかり輝け 旭操小学校
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    | 3番 | のぼる朝日をそのままに われら
 いきいき明るい子
 ふるさとの風を風をはらんで
 いつの日か飛びたつ日まで胸に彫る
 師の教え 友のまごころ
 ひかり輝け 旭操小学校
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    | 調(キー) | ハ長調 | 
  
    | 拍子 | 4分の4 | 
  
    | 始まりかた | 強起 | 
  
    | 一番高い音 (低いドを1とする)
 | 9 | 
  
    | 一番低い音 (低いドを1とする)
 | 2 | 
  
    | 一番高い音と 一番低い音の差
 | 7 |