| 学校名 | 西大寺 | 
  
    | 読み | さいだいじ | 
  
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    | 所在地 | 西大寺上1-19-21 | 
  
    | 年 | 1921 | 
  
    | 作詞者 | 吉田貞一 | 
  
    | 作曲者 | 早川喜左ヱ門 | 
  
    | 1番 | 潮満つ春の瀬戸の海 遥かに望む学び舎の
 我ら千余の友どちは
 夏金山(かなやま)の緑こき
 庭に手を取り遊ぶなり
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    | 2番 | 気清き秋の吉井川 瑞穂(みずほ)の野辺(のべ)を一目なる
 窓に我らの文読めば
 やがては冬の雪空や
 四季のながめの面白き
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    | 3番 | げにひととせは我どちの 心をみがき体をねる
 尊とき時よいざさらば
 このよき丘の学び舎に
 共に睦みていそしまん
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    | 調(キー) | ハ長調 | 
  
    | 拍子 | 4分の2 | 
  
    | 始まりかた | 強起 | 
  
    | 一番高い音 (低いドを1とする)
 | 8 | 
  
    | 一番低い音 (低いドを1とする)
 | 1 | 
  
    | 一番高い音と 一番低い音の差
 | 7 |