学校名
第二藤田
読み
だい2ふじた
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所在地
藤田595
年
1962
作詞者
田淵忠夫
作曲者
新田左武郎
1番
真澄の空に そびえて清い
金甲山(きんこうざん)の ふもとに伸びる
二葉(ふたば)の緑 明るく薫り
あふれる力 高張(たかは)る胸に
希望は燃えて ああ新しい
第二藤田は われらの光
2番
水面は豊か 輝き揺れて
この児島湖の ほとりに育つ
心と体 はがねと鍛え
手を取り進む 栄(は)えある道に
錦の歴史 ああ打樹(うちた)てる
第二藤田は われらの誇
調(キー)
ヘ長調
拍子
4分の4
始まりかた
強起
一番高い音
(低いドを1とする)
9
一番低い音
(低いドを1とする)
1
一番高い音と
一番低い音の差
8
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