| 学校名 | 鯉山 | 
  
    | 読み | りざん | 
  
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    | 所在地 | 吉備津1444 | 
  
    | 年 | 1953 | 
  
    | 作詞者 | 薬師寺孝子 | 
  
    | 作曲者 | 多田敏子 | 
  
    | 1番 | 朝夕仰ぐ 中山の ときわの緑 そのままに
 じょうぶなからだ 鍛えゆく
 われらのつどい 鯉山校
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    | 2番 | 歴史を語る 細谷(ほそたに)の 清き流れを 見つめつつ
 すなおな心 育てゆく
 われらのつどい 鯉山校
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    | 3番 | 豊かに開く 吉備の野に 文化の歩み 受けついで
 考える力 のばしゆく
 われらのつどい 鯉山校
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    | 調(キー) | ヘ長調 | 
  
    | 拍子 | 4分の4 | 
  
    | 始まりかた | 強起 | 
  
    | 一番高い音 (低いドを1とする)
 | 9 | 
  
    | 一番低い音 (低いドを1とする)
 | 1 | 
  
    | 一番高い音と 一番低い音の差
 | 8 |